地熱発電

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安定して発電できる純国産再生可能エネルギーとして注目される地熱発電

世界でも有数の火山国である日本が、純国産でエネルギー供給ができるために

日本で圧倒的に多い「地熱」エネルギー

日本は「地熱」の資源量が圧倒的に多く、アメリカ、インドネシアに次いで世界3位の地熱資源大国です。 それにもかかわらず、現在の日本のエネルギー自給率は4%程度しかなく危機的な状況です。
純国産エネルギーであり、海外市場の影響を受けにくい「地熱発電」は、安定した供給が求められる電力需要にとってふさわしい発電方法です。

地熱発電のメリット
純国産で供給可能な再生エネルギー
天候や季節に依存しないので
24時間安定供給が可能
二酸化炭素の排出量がとても少ないので
地球温暖化の抑止になる
化石燃料のように枯渇の心配がない
年間を通じて設備利用率が高い(80%以上)
あらゆる場所で地熱発電の可能性がある日本。
低コストで全国どこでも設置できる地熱発電システムが開発されれば、長期的に見ても国にとって有益です。
地熱発電のデメリット
候補地の多くが温泉地・または温泉地周辺である
温泉への影響
温泉地の景観への影響
候補地の多くが国立公園や国定公園に指定されている
国や地元行政からの支援が乏しい
地熱発電に適した場所の多くが国立公園内や温泉地にあって、地元の反対が根強いという問題があります。そこで、メガソーラーの用地買収などで培ったスズカ電工のノウハウが役立ちます。

日本での地熱発電の状況

地熱発電

火山や温泉がある地域には、深さ数kmの比較的浅いところに1000℃前後のマグマ溜まりがあります。地中に浸透した雨水は、そのマグマ溜まりによって加熱され、高温の熱水と水蒸気の貯留層を形成することがあります。そこから蒸気を取り出し、タービンを回して発電するのが「地熱発電」です。

日本

日本でも古くから研究が行われ、1966年に岩手県松尾村の松川地熱発電所が運転を開始。現在は、18ヶ所で地熱発電が行われています。

現在のところ、関西には地熱発電所は存在しません。
ただ、多数の温泉地がありますので、地下にある地熱の量もかなりの量となることが推測されます。これから新たな技術確認に期待を寄せたい状況です。

今後普及すると予想される「バイナリー発電」

現在、日本で新エネルギーとして定義されている地熱発電は「バイナリー方式」のものに限られています。

バイナリー方式とは

従来の地熱発電は150℃以上の蒸気で発電しますが、もっと低温の蒸気でも発電できるよう、蒸気の熱を水より蒸発しやすい流体(例:ペンタン:沸点36℃)に熱交換させてペンタンの蒸気をつくり、タービンを回して発電するのが「バイナリー方式」です。

バイナリー地熱発電

バイナリー方式のメリット

低温でも発電できることから、以下のようなメリットがあります。

  • 浅い熱源を利用することが可能
  • 探査がやりやすい
  • 当たる確率が高くなる
  • 初期投資が少なくて済む

高温蒸気で直接タービンを回す「フラッシュ発電」

地熱貯留層から取り出した150~300度の高温の蒸気で直接タービンを回す発電方法。
地熱貯留層からは熱水と蒸気が噴出するが、蒸気のみをタービンに送って発電。熱水は地下に戻される。

バイナリー方式とは

シングルフラッシュとダブルフラッシュの二種類あるフラッシュ発電。
下図はダブルフラッシュ方式で、気水分離機で蒸気と熱水を分離し、熱水はフラッシャー(減圧器)でさらに蒸気を取り出す。 2つの蒸気でタービンを回し発電する。

バイナリー地熱発電

環境影響評価(環境アセスメント)もお任せください

環境アセスメントも、スズカ電工なら数々の実績に裏付けられたノウハウで、住民の方にも事業者の方にもご満足いただけるよう、よりよい環境保全とそれに向けての対策検討、合意形成をはかります。

手続きの流れ

地元住民の方々の「共感」を得られるよう最大の努力をします

握手

事業の成功は、地元住民の方々の「十分な理解確認」なしには実現しません。

そのためには、事業者と住民が「対話」を繰り返し、互いに「共感」を持つことが大切です。

スズカ電工では、プロジェクトの節目に「説明会」などを開催し、地元住民の方々とのコミュニケーションを行いながら事業を進めて参ります。

地元との「利益享受」の関係性構築

地元住民の方々と 共に利益を享受する、そんな発電事業をスズカ電工は目指しています。

【地元雇用の創出例】
・建設 ・運用  など

計画からメンテナンスまで、ワンストップでサポートいたします

地熱発電のプロジェクト構想・企画から、採算性の調査、建設、メンテナンスまで、
ワンストップでスズカ電工が対応いたします。

流れ

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※ IRR(Internal Rate of Return):内部収益率

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